本サイトは憲法改悪反対運動をはじめとする東京各地の市民活動の情報交換を行います。

このHPのURLは、https://tunagaru-tokyo.jimdo.com/です。ご連絡は ren_tunagaru@yahoo.co.jp へ下さい。

「各地のコロナ対応情報」は別ページをご覧ください。


最近の東京各地の市民活動


2020/7/3 大学を閉じるな! 日本記者クラブで児玉龍彦氏講演

定量分析による抗体検査を活用し、感染状況の実態把握や重症化判定への有用性を明らかにするプロジェクトが東大先端研など6つの大学・研究機関を中心に進められている。

 同プロジェクトを率いる児玉龍彦氏と、資金面で支援をしている一般財団法人村上財団の創設者である村上世彰氏の2人が会見した。児玉氏はプロジェクトの最新の結果を交えながら、抗体の特性、今後の対策のあり方について話した。

 

司会 元村有希子 日本記者クラブ企画委員(毎日新聞)



2020/5/22「防災」からバランスのとれた「減災」への転換を



2020/5/11【江東区】コロナ対応緊急要望を区長宛て提出

江東区内の9つの市民・国民運動団体が連名で11日、山﨑孝明区長宛に「新型コロナウイルスから住民の命を守るために――江東区への緊急要望」を提出しました。提出行動にはのべ13人が参加しました。大塚義彦副区長が「緊急要望」を受け取り、代表から要望を聞きました。

 

 市民と政治をつなぐ江東市民連合の岡田光司事務局長は、「北砂ホーム」で集団感染が起きたことにふれ、かかりつけ医がPCR検査を必要と判断しても保健所が検査を認めない実情を紹介し、医療・介護・福祉施設への支援とPCR検査を抜本的に強めてほしいと求めました。(以下省略)


2020/5/6 パンク状態の保健所PCR検査、別ルート開拓の障害は何か? 障害物競争を下から突破させるのも市民の役割

PCR検査を、パンク状態の保健所以外のルートでも行って欲しいという要望を受け、各地の自治体が地元医師会などの協力も仰ぎ体制作りをしています。様々な障害を乗り越え実現させるためには、市民の大きな声が必要なようです。


新型コロナ対応の「新宿モデル」

 東京都新宿区は4月15日、記者会見を開き、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)医療提供新宿モデル」をスタートさせることを公表した。PCR検査を行う「新宿区新型コロナ検査スポット」を、国立国際医療研究センター(NCGM)病院に委託して、区医師会などと協力しながら運営するとともに、軽症から重症まで病状に応じた受け入れ体制の構築を目指す。

 

 新宿区、国立国際医療研究センター病院を含む区内の8病院、新宿区医師会、薬剤師会など関係者がタッグを組み、迅速な検査体制の確立と、同病院をはじめ、重症患者を受け入れる病院の負担軽減を図り、“医療崩壊”を防ぐのが狙い。

 COVID-19の感染者の急増に伴い、ベッドが逼迫する中、注目される先駆的なモデルと言える。早ければ来週からのスタートを目指す。新宿区は現時点では3カ月間の運営を想定、1カ月当たり約5000万円の予算を用意する

(出典)m3.com <エムスリー>。28万人以上の医師が登録する日本最大級の医療従事者専用サイト


2020/5/1 コロナは「各地域のコロナ対応情報」ページをご覧下さい


2020/5/1 声を届けること。またコロナ関連の各種支援策を最大限活かし、改善させること。

様々な支援サイトが立ち上げられています。

生活保護問題対策全国会議

「新型コロナすぎなみ」

 


2020/4/28 検査の目的は、個人位置情報は。

無症状感染者が多いという新型コロナウイルスに対応した戦略について、お二人が語っておられます。



2020/4/22 コロナ・経済で死なない出口戦略がある!

 自粛を解除すれば、必然的に感染爆発を繰り返してしまう。しかし、国民の経済が死滅するので、超長期の自粛は出来ない。そこで、「クラスター、ウイルス撲滅作戦」から「集中防護作戦」(動画で説明)に切り替える。そうすれば、弱者と感染機会を集中防護しつつ、経済活動を回せる。

京都大学レジリエンス実践ユニット」で練られた提案です。



​市民活動団体のための新型コロナウイルス対応お役立ちサイト

(一社)つくろい東京ファンドのアンブレラ基金から引用
(一社)つくろい東京ファンドのアンブレラ基金から引用

ウェブサイト「市民活動団体のための新型コロナウイルス対応お役立ちサイト」

「市民活動団体の意見、働きかけ」ページが役に立ちます。茨城県のNPOですが、全国の有用な情報が纏まっています。

 その名のとおり、新型コロナウイルスの対応などでお困りの市民活動団体のために作成されたものです。  制度変更や行政からの通達、様々な支援情報、オピニオンなどが見易く整理されています。


家賃が払えなくなった時の「住宅確保給付金」が緩和されました

若者がブラック企業とたたかう支援などをしてきた NPO法人POSSEが、コロナで「お金」に困ったときに使える様々な制度の「使い方」を詳しく解説しています

 



2020/4/3 コロナ対策に関して児玉龍彦教授「リーダーが決定的」




2020/3/2,7 国会パブリック VIEWING_安倍奇策! どんな嘘でも起訴されないよう、検察人事に手を突っ込む? 新宿、池袋

Change.org賛同署名「私の夫、赤木俊夫がなぜ自死に追い込まれたのか。有識者によって構成される第三者委員会を立ち上げ、公正中立な調査を実施して下さい!」 賛同署名は文字検索するか、こちらからできます。http://chng.it/yBNFhJG97G

 

 


2020/1/13 『自分で国や社会を変えられると思いますか?』 成人式130名の若者等とシール投票で対話しました

1月13日 世田谷区民会館での成人式に参加する新成人が多く通る世田谷税務署角で、シール投票を実施しました。2枚のボードに5問ずつ、合計10問に投票してもらいました。過去2年は40人~50人の参加でしたが、3倍近い方々(130名)が投票に参加してくれた。活動には12名もの方々が参加して下さいました。

 

 

『自分で国や社会を変えられると思いますか?』の質問に、若者はどう答えたか?

詳しくは、「シール投票」のページをご覧ください。


2020/1/1 YouTube 活用のススメ。若者がN国党を果敢に批判

YouTubeが若者に影響力を持っています。言論の自由があり、若いユーチューバーがN国党を果敢に批判しています。その世界に詳しい小林さんが、その模様を解説していますのでご覧ください。

https://youtu.be/10LCBpRXIgY

YouTubeは画面右下をクリックすることで全画面表示が出来ます。



2019/12/17 法学部学生と授業で意見交換をしました。8名中、自衛隊明記の改憲5名、立憲的改憲3名、護憲派ゼロでした!

国士館大学は昔のイメージとは様変わりしており、女子大生も多い近代的な大学となっています。世田谷の各大学をシール投票で回っているチームからも、学生の雰囲気がよいと高評価されている大学です。今回、法学部の先生から、9条の会にお声掛けを頂き、法学部2年生の学生さんと90分授業の一環として意見交換の機会を頂きました。画期的な授業企画に感謝です。

■当方の出席者は、「世田谷9条の会」「市民連合 めぐろ・せたがや」等から6名でした。

黒板の前が若い先生で、机を挟んで右側に8名の学生さんが並んでいます。
黒板の前が若い先生で、机を挟んで右側に8名の学生さんが並んでいます。

■法学部のビジネス系学科所属ですが、憲法についての授業を選択した学生さんなので、皆かなり真面目で自分の意見を持っていました。8名の学生さん(男性6、女性2)は先生の指導の下、憲法9条ついての本を読んでおり、自分の立場をハッキリ宣言してから、理由を述べました。全員が専守防衛を当然のことと考えており、それとの整合性で8名全員が改憲賛成を表明しました。

 

学生が改憲賛成とする理由

■自衛隊明記の(安倍)改憲賛成5名の意見:

・自衛のために自衛隊が存在しているのだから、憲法に明記すべき。

・現実との乖離は解消すべきだ。

・平和を望むが、武力で守らざるを得ない事態にも備えねば。

・一国では守り切れないので、集団的自衛が必要。

・湾岸戦争では、自衛隊を出せずに世界から批難されたので、ちゃんと貢献できるように憲法改正した方がよい。但し、国連決議が無いような不法な戦争は毅然として断る。

■立憲的改憲論賛成3名の意見:

・他国の戦争に巻き込まれないように、専守防衛に徹することを厳しく条文化すべきである。

■当方からも、様々な説明や問いかけを行い、密度の高い有意義な意見交換ができた90分でした。学生たちにも良い刺激となったと思います。

 

学生たちと意見交換を終えての感想

 まず初っ端に、8名全員から改憲賛成と表明され、若い世代に対する当方の認識不足、接触不足を改めて感じました。 この学生さんたちの考えは特殊ではなく、普通の若者が普通に考えるとこうなるのだと思います。なぜなら、憲法と自衛隊の存在は、普通に見て矛盾しているからです。その矛盾をどうしたらよいかを考える上で、(無理もないのですが)学生さんたちに抜け落ちている視点は下記と思います。

a. アフリカ・中東にまで自衛隊を利用しようとするアメリカの世界軍事戦略と、憲法9条の果たしてきた歴史的役割。

b. 憲法を守らない勢力が国会で三分の二を占めているという政治状況。

c. 市民運動・野党が抵抗してはいるが、力不足で、大勢は無関心もしは政府広報に流されている世論状況。

 

 これらabcを踏まえた総合判断から、安倍政権と必死に対峙している 勢力としては、運動として戦術的に次善の策として、①「(絶対的真理ではないとしても)現行憲法維持」、②「(本来なら民主的手続きではあるが)改憲発議反対」、③「(現在の条件下では解決できない問題なので)自衛隊是非論の棚上げ」としているのだと思います。一方、政治に関与した市民運動経験の無い若い人が、9条と自衛隊の不整合を突きつけられて、前記の視点抜きで何とか答えを出そうとすると「専守防衛の自衛隊を明記し、且つ戦争の歯止めも明記する」という改憲論になりがちなのだと思います。残念ながら、憲法と自衛隊の矛盾は、良い方向で解決できる段階にはなく、逆に危機的状況です。従って、理屈を求める若い人には、①②③が次善の策であるという背景abcを説明するのがよいのではないかと思います。 (鈴木国夫)

 


2019/12 立正佼成会の、世田谷教会、目黒教会、大田教会、品川教会、練馬教会を訪問し、合わせて794筆いただきました。

2018年11月3日の国会前集会のとき、立正佼成会山形教会の観光バスに飛び込んで、署名をいただいたSです。市民連合めぐろ・せたがやの人たちと、世田谷教会長にお会いし、署名を集めていただいたところまでは、すでにお知らせしたかと思います(このHPの2018/11/3部分参照)。

 その後、市民連合めぐろ・せたがやの仲間と一緒に、目黒教会、大田教会、品川教会、練馬教会にも署名のお願いに回り、全部合わせて794筆をいただきました。

 訪問した教会の中のひとつで、「9条の会」のポスターが貼ってあるのを発見し、驚きました。皆さん、「不断の努力」をなさっているのですね。私も何かあったら、また立正佼成会に足を運びたいと考えています。(S)

 


2019/11/22 公明党は、憲法9条の「加憲」には反対である 【板橋区で漆原良夫公明党顧問と市民有志が意見交換会】

 公明党の国対委員長や中央幹事会の会長などの要職を歴任されてきた漆原良夫さん(現・公明党顧問/弁護士)をお招きして、憲法と平和についての意見交換会を行いました。いろいろな意見をお持ちの方が、平場で意見を交わし合う「(板橋)対話をすすめる市民有志」の主催で、11/22に開催されました。これは本HPの5/30部分に掲載されている中野区での意見交換会に続いての第2弾です。

 

 公明党も「安倍9条改憲」について批判していますが、漆原さんは更にハッキリとその危険性を指摘し、問題点等を広く国民に知らせて議論を高めることが必要であると強調されました。意見交換会では、漆原さんと同じ弁護士で板橋の市民運動を牽引する中本源太郎さん(板橋で憲法を考える会:代表)にも登壇頂きました。

 

(注)漆原さんには、個人の立場でご発言頂いています。必ずしも公明党の統一見解ではないご自身の法律家としての意見や想いも入っていると思います。下記は、当日参加した鈴木国夫の文責による要約です。

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■「9条改憲」に対する基本認識

漆原: そもそも国民の要望、合意が熟していない改憲問題で国民投票をすべきではない。自民党内でさえ必ずしも熱心でないのに、強引に進めるべきではない。

 現行憲法の基本理念は変えてはならない。膨大な戦死者を出した反省に立って9条がある。自衛・反撃の権利はあるという解釈で自衛隊は存在しているが、他国を侵略する軍隊であってはならない。個別的自衛権とは自国を守ることであり、集団的自衛権とは他国を守ることである。9条に条文を加えたら、解釈が変わる。自衛の範囲は、時の政権の解釈次第となる。歯止めの担保がない。この9条改憲案の危険性を、どうやって多くの国民に知ってもらうかが課題である。

 

■公明党の「加憲」論と9条について

質問: 公明党は「加憲」論とのことだが、ほとんどのことは現行憲法に則って法律で制定できる。現行憲法に加えねばならない程の新しい項目の提案をされているのでしょうか?

漆原: 従来、「護憲」と「改憲」の二者しか無かった。現憲法は優れているので、変える必要はないが、時代とともに環境問題や地方自治問題等で新しく加えることは有り得るという立場で「加憲」としている。但し、憲法9条は変えてはならない。9条に条文を加えて死文化させる改憲案には反対する。

  

■ 立憲的改憲について

質問: 憲法9条にもっと厳しく歯止めを書き込むべしという論もある。細かく書き込むことで解釈改憲の余地を無くすことは可能でしょうか?

漆原: 阪田元法制局長官は、「武力の行使の新三要件」を憲法に書き込む提案もされていたが、実際問題として条文で解釈の余地を無くすことは難しいと思う。

■ 憲法審査会について

漆原: 憲法の議論をすること自体は何処かで必要である。しかし、憲法審査会を開くと、「議論はしましたよ」と多数による採決でアリバイにされてしまう過去の経験から、憲法審査会の開会に反対する論があることも分からないではない。

意見: 議論するという民主主義が、正常に機能するためには、与野党が拮抗していることが望ましい。公明党さん、野党側に来て頂けませんでしょうか。(一同爆笑)

■ 意見: 公明党さんとは、主張が色々異なる点があるが、9条改憲に反対するという大事な一点だけの共闘は出来ないものか。各地でこうした意見交換会が行われるとよい。

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【板橋の主催者より】板橋区の成増・赤塚新町・徳丸・高島平・三園・若木町・南町・仲宿・桜川・常盤台・幸町・西台、等の地域で活動する仲間に加え、中野区や世田谷区の仲間も交えて、“安倍9条改憲NO!”の意見交換を真摯に行うことができました。 欲を言えば公明党区議や創価学会の会員の方々も参加され、この意義有る対話を皆で共有したかったのですが、残念ながら今回は準備不足もあって適いませんでした。次回に期待したいと思います。雨の中、板橋まで来て頂いた漆原良夫さんに感謝申し上げます。

 



2019/9/6 ぶたちゅう学習会「本間龍が暴く!電通×自民党=憲法改正?~広告がメディアを支配する~」大盛況

9/6(金)、「本間龍が暴く!電通×自民党=憲法改正?~広告がメディアを支配する~」を文京区民センターにて開催しました。(本間龍:元博報堂勤務)

 

参加者は190人。多くの方に来場いただき、誠にありがとうございます。予想を超える参加者でスタッフもうれしい悲鳴を上げておりました。後半の質疑応答では、多数質問をちょうだいしましたが,時間の関係ですべてを紹介できず大変申し訳ございませんでした。

 

広告がいかに容易に世論を操るか、そして自民党改憲案を発議させない運動と平行して、仮に発議された場合の広告戦略なるものを今から準備する必要性を強く感じる講演会となりました。

主催:みんなで未来を選ぶ@文京台東中央」(略称 ぶたちゅう)

 


2019/5/30 公明党の重鎮と市民有志が意見交換会。安倍9条改憲を止めるための道を探る。

鈴木国夫(「つながる市民@東京」共同代表)の個人としての報告と意見です。

1. 安倍9条改憲阻止のために、従来の枠を超えた共闘が必要と考え、5/30に市民有志が、漆原良夫公明党顧問(衆議院議員7期、2017年まで公明党中央幹事会会長)と意見交換会を開きました。市民有志は12名(目黒、世田谷、中野、板橋、江戸川、千葉)、公明党からは川原口杉並区議も来られ、他にギャラリーとして来られた方々(個人として非公式)も含めて総勢20名で初の意見交換会となりました。

 

2. 従来、公明党の事をほとんど知らない市民側としては、漆原さんの「間違った政治によって、膨大な犠牲者を出した戦争の反省の上に平和憲法が出来た。9条を変えてはならん」という信念表明には新鮮な驚きがありました。「それなら何故、イラク派兵に賛成したのですか」という質問に対して、あの時は連立を掛けて(離脱も含めて)党内で大激論の苦悩と、自民党とのギリギリの折衝があっての選択だったと語られました。私達には出てきた結論しか見えないので、公明党は単なる自民党の補完勢力であると平板に見て、既定事実であると諦めがちですが、このお話から幾つかのヒントが得られました。

 

 (1) 公明党中枢も一枚岩ではなく、内部では様々な意見がある。
 (2) ということは、支持者や世間からの声の大きさが方針に反映する要素があり、下から運動することに大いに意味がある。組織政党は上意下達になりがちで、末端の人はいい人だが、上の方針を無理に伝達しているように見受けられることがある。そうではなくて、末端の人こそ世論を受け止め、自分の頭で考え、上に意見を言うべきで、それが市民にとっても、政党の発展にとっても大事(そうしないと衰退する)と発想転換すべきではないか。そのように外から働きかければ、実はそう思っていたという人も結構いるのではないか。参加者からは、沖縄の集会で、玉木デニー候補を応援する創価学会員と出会って、下からの変化に感激した話も出されました。

 

3. 漆原さんは、「自民党と連立しているのであって、安倍さんと連立しているのではない」と強調されました。旧来の自民党政治からも逸脱した、モリカケ、改竄問題などへの批判は与党内でもかなりあるようです。漆原さんは、与党内にいることが自己目的ではなく、暴走を止めるブレーキ役として与党内にいることが政治の安定に役立つと判断していると述べられました。


4. 「9条改憲を許してはならない、これは公明党の存在の根幹、生命線にかかわる問題である」との漆原さんのご発言は大変心強いものでした。参加者からの「そもそも自民党に多数議席をとらせなければ、改憲発議はできない。公明党が本気で9条改憲に反対ならば、選挙協力しないと宣言すればよい」とのストレートな意見に対しては、「承っておきます」とのご回答でした。党内でも様々な議論があるとは思いますが、この分かり易い方針で自民党の慎重派も巻き込んで9条改憲阻止ができたならば、公明党の存在価値が光るのではないかと思いました。

5. 今回は、なにせ初めての野心的試みだったので、かなり慎重に下記のルールで開催しました。
(1)全員個人の資格での参加とする。(ちなみに私鈴木は、「市民連合 めぐろ・せたがや」、「市民と野党をつなぐ会@東京」の運営委員会、「99%のための経済政策フォーラム」の運営委員会に事前報告をしていますが、組織としての承諾は求めていません)
(2)それでも今後どんな展開になるか分からないので、個人とは云え、ギャラリーも含めて、どの組織の人が来たかは公表しない。氏名公表するのは前列に座った下記3名とする。
鈴木国夫(世田谷)、松井奈穂(中野)、岡本達思(板橋)
(3)内容報告、意見、写真は、各自それぞれ自由に公開してよいものとする。上記以外の参加者が自分も参加したと名乗ってSNS等に公開することは構わないし、推奨する。


6. とても有意義な意見交換会でした。(どの党もですが)公明党の方々に対しても、先入観で決めつけるのではなく、上からも下からも対話することが大切であることが改めて分かりました。この報告文を各地域でご活用ください。

 

7. なお地域で続編の小集会を開催したいなどのご相談は ren_tunagaru@yahoo.co.jp へご連絡ください。

 


2019/5/26  戸別訪問署名でドアを開けてもらうコツ

■ 5/26日、陽射しの強い日の午前中なので、比較的在宅率は高かったようです。世田谷の市民団体の混成チーム15名で、2人一組となり、戸別訪問に入りました。ヒバクシャ国際署名と3000万署名の2種類を数日前に透明袋で投函しての取り組みです。

■ 最初の一言のコツ: 「署名のお願いに参りました」と言うと「結構です」と反射的に断られてしまうことが多いので、「2、3日前に入れさせて頂いたヒバクシャ国際署名を頂きに参りました」と言うと、結構ドアを開けてくれました。 数日前に目にしたものとストーリーが繋がると、唐突感・不審者感のハードルが下がるようです。「そんなチラシ見てないよ」という返事であっても、「それでは」と次の言葉が続けられます。第1サーブを工夫することで、「結構です」というリターンをさせないことが成功のカギです。

■ 「訪問販売お断り」というシールが軒並み貼られている棟がありました。初めは遠慮して飛ばしていたのですが、それでは会話ができないので、文句を言われたら販売ではありませんと応えることにして訪問しました。案外、訪問対話そのものに苦情を言うお宅はありませんでした。

■ こちらが国際署名を二言三言説明するだけで、何も言わずに署名してくれる人も結構おられました。なんとなく平和に不安を持っている人にとっては、「自分も意思表示できた」という機会なのかもしれません。ヒバクシャ国際署名を書き終わる頃に、「平和憲法をまもる署名もお願いします」と言うと、かなりの方が3000万署名もして頂けました。心理的ハードルを低い方から登っていく流れがよいようです。

  ■ 「だけどねー。野党が纏まらなくっちゃダメだよ」。ごもっとも。様々な生の声も聴くことができました。街頭署名では通り過ぎる「普通の人」との対話を行う地道な努力が、安倍改憲阻止の世論作りに欠かせないと、改めて感じる活動でした。(記 鈴木)

 



2018/11/3 立正佼成会の皆さんは、憲法、平和の署名にとても協力的です

(その1)「立正佼成会山形教会」の皆さんが署名に協力
11/3国会前大集会の日のこと。「立正佼成会山形教会」と書かれた観光バスが止まっているのにSさんは気が付きました。後で分かったことですが,国会議事堂の見学のために止まっていたのです。Sさんは、もしや、山形からわざわざ抗議活動のために来てくれたのかと思い、それを確認したくて、バスに乗り込み、「まだ、署名をしていない方がいらしたら、ご協力下さい。」と署名をお願いしました。
「山形では誰もそんな署名は集めていないから、書くよ。今、ここでも外から聞こえてくる演説を聴きながら、みんなアベが嫌いなのになんで変わらないのかと話していたとこだべ。でも、こんな署名くらいで変わるかね」「3000万集めたら、国民投票で負けると予想がつくので発議しません」「そうか、わがった」議事堂見学をパスして、バスで待機していた10名の女性と1名の男性、全員が署名してくれました。 そして、世田谷教会にも是非行くようにと言ってくれました。

 

(その2)そこでSさんは、立正佼成会 世田谷教会を訪問しました
世田谷教会を訪問したところ、あいにく責任者は不在でした。書置きと署名用紙を残したところ、後日、総務部長さんから丁寧な手紙と署名10筆が郵送されてきました。


(その3)対応に感激し、改めて世田谷教会長を訪問
 そこで更なる協力のお願いに、12/4「市民連合 めぐろ・せたがや」の世田谷2名、目黒2名のメンバーで訪問しました。 下記は世田谷教会長のお話の概要です。
1. 他の宗教がそうであるように、立正佼成会も平和を願っている。平和憲法が危ういことを憂慮している。
2. 一人一人の考えが大事なので、若手弁護士を招いて憲法問題の学習会を開催した。憲法は「王様を縛る法」であると立憲主義を学んだ。また立憲民主党、自民党議員(来られなかったので代理の弁護士さん)を招いて、双方の話を聞いた。
3. 組織として決めるものではないが、個人として3000万署名に協力する。信者の皆さんにも話をしておく。
玄関口に署名用紙を置いておきましょう。(後日、署名が埋まったとのことで、追加の用紙を持って行きました)
4. 烏山道場の人にも話しておく。目黒教会長に近々会うので話をしておく。目黒教会は、他の宗教団体とのネットワークをもっている。(後日、目黒教会へ訪問の申し込みをしました)

 

【教訓】視野を広げよう。多くの人は安倍9条改憲を憂慮している。

 観光バスに単身で乗り込んで行き、更に世田谷教会まで行ったSさんの行動力に脱帽です。宗教者の方々の平和を願うお気持に触れることが出来ました。また実は、私達の視野がまだまだ狭かったことも分かりました。今回の一連の活動は、安倍9条改憲阻止の運動に大きなヒントを与えるものではないでしょうか。

 


2018/5/23  荒川区で 第2回「つながる」市民経験交流会

5/23 荒川区で「つながる」市民経験交流会を開催しました。開催地の荒川区や、江東区、足立区、文京区等の経験が報告、共有され、活発な意見交換が出来、有意義でした。意外とお互いの活動は知らないものです。「年賀状は宝箱」「九条守れの意見書を出すよう議会陳情」「新聞折り込みは有効な手段」などが出されました。

シール投票で人を集める対話促進について、世田谷区からと、足立区ベテランからの話がありました「わたかつ」(私達の街頭活動チーム)については別項を参照してください。



2018/5/13 【世田谷】戸別訪問、インターホンでの最初の一言

5/13(日)世田谷区内のF団地(700戸)に、混成チーム「ヒバクシャ国際署名世田谷連絡会」16名で戸別訪問に入りました。解放廊下で、各戸のドア前にインターホンがあるURの団地です。数日前に「ヒバクシャ国際署名」と「安倍9条改憲NO!3000万署名」で訪問する旨のポスティングをしています。

 

1. インターホンカメラから見えるように、何者か分かりやすい図柄を掲げます。服装も配慮する。

2.「お邪魔します。核兵器禁止条約を国連に求める署名の世田谷連絡会と申します。よろしければご協力お願いします。」と訪問目的と何者であるかを簡潔に10秒程で話します。

3. これでドアを開けてくれる人と何らかの理由をつけて断る人に分かれます。怪しまれて本来賛同してくれる人を逃がしてしまわないように最初の一言の工夫が大事です。

4.「結構です」と言われたら「失礼しました。チラシを入れておきますのでご覧ください」とする。

5. インターホンのLEDランプが消えているのは、空部屋で電源が切れている証拠なので飛ばす。

 

昨年から数えると団地行動は4回目となります。在宅率が高い午前中2時間の行動で「ヒバクシャ国際署名」42人、「3000万署名」39人の署名数でした。回ってみると、団地自治会が直前に、署名には応じないとの申し合わせをしたということでした。今回のような団地自治会の対応は初めてで、強くクレームを言う人がいると流されてしまう民主主義の未成熟を考えさせられるという感想がありました。今回、結果があまり良くなかった他の要素として、この団地は家賃が比較的高いURの団地であり、子育て世代が多いという点があります。「内容には賛同するが、署名という個人情報を出す手段には協力しない」という方も複数おられました。署名数が目的ではなく、世論喚起が目的と考えると、現役世代へ働きかけができた今回の戸別訪問は有意義であったと云えます。


2018/5/9 駒沢大学前でのシール投票で学生さんと「どうしてですか?」と対話したしました。辺野古や憲法に関して、知らないために大変迷っている様子がうかがえます。「シール投票のノウハウ」ページの4/29部分をご覧ください。


2018/4/25 「つながる市民@東京」の自民改憲NO経験交流会

 4月25日、なかのZERO学習室において、「つながる市民@東京」の、自民党改憲NOの活動交流会が開かれました。

(1)板橋からの報告 :団地戸別訪問には、数日前に「成増地域のみなさまへ」という手紙と9条チラシなどを入れた透明袋をポストインし、署名を集めていること。留意している点などを報告。

(2)昭島からの報告 :44回目となる月1回の話し合い、毎月2回の駅頭宣伝(署名50~80筆)、団体組織内での署名の徹底、2月、3月、4月と実施した集合住宅訪問活動、3月行動では1000世帯を対象に39人参加で178筆集めた経験、署名がもらえなくとも対話が重要であることなど発言。

(3)世田谷からシール投票と対話の報告: 11回のシール投票の経験をもとに、設問の数や内容、シニア・ミドル・男・女でシールの色分けなど準備から実施まで、この間のシール投票の結果の傾向を報告。

(4)創価学会員からの報告: 創価学会の意思統一のやり方や選挙のやり方、公明党や学会に対して「本来平和を求めるべきなのに、おかしいと」の声が広がっていること、学会員はくり返し言われて信じ切っているので、自分で考えるように言うことが必要と報告。

・資料: 「対話ノウハウ」ページに、シール投票資料があります。戸別訪問ノウハウはこちら

 

  




下記の三つの会は、役割分担して連携していますので、ご覧ください。

1. 野党共闘: 「市民と野党をつなぐ会@東京」http://tunagu2.jimdo.com/

2. 憲法課題: 「つながる市民@東京」https://tunagaru-tokyo.jimdo.com/

3. 経済学習: 「99%のための経済政策フォーラム」https://99forum.jimdofree.com/